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■院内紹介 . |

生理不順や生理痛に悩まされる女性、また子宮内膜症に罹患する女性が増加傾向にあります。
その影響で不妊を訴える女性も増加傾向にあります。
不妊クリニックはどこも患者様で溢れかえっています。
不妊女性の増加は、やはりここでも現代社会のストレスと関係があるのではないかと言われています。
当クリニックでは、基本的な不妊治療のための検査ならびに治療を行いながら、その人の環境までも配慮した指導を行っております。
不妊治療の基本はまず基礎体温(Basal Body Temperature:BBT)を測定することです。
そうすることで、低温相と高温相の有無、高温相の長さなど、かなりの範囲まで卵巣機能、卵巣からのホルモン分泌の様子が推測できます。
もちろんBBTを測定することは、それぞれの治療の効果判定にも有用で、その反応性を診ながら検査や治療法を考えてゆきます。
BBTを正確に評価するためには、少なくとも3周期を診なければなりません。たまたま測定した周期が排卵周期であったり、そうでなかったりと変化があるためです。
ただ、ホルモン採血をして卵巣からの女性ホルモンの分泌の程度を評価したり、脳(視床下部・下垂体)からの制御がどのようになっているのかを評価してゆきますので、1周期ずつ細かなアドバイスをしてゆきます。
ですから、少しの期間でも結構です、もしBBTを測定しておられましたら、基礎体温表に記述してクリニックに持参してください。そのときから、すぐに治療の方針が立てられます。
また、当クリニックでは、漢方を積極的に治療に利用しています。
ホルモン剤でも反応しなかった方が、漢方薬を内服して数周期後に生理が発来したこともあります。最初に漢方薬を処方した際には、「ホルモン剤で出血がないのに、漢方なんかで生理が来るはずないのに・・」と思っていたと後で言ってくれました。
当クリニックでは、BBTを基本にタイミングを合わせて妊娠を期待する方法から、人工授精までを行っております。
体外受精・顕微授精については、その方に最適な医療機関を責任を持って紹介いたしますのでご安心ください。
不妊症についての一般的な説明は、女性健康医学講座にも説明しておりますので参考にしてください