小学3年のときに病気で入院したことがあります。
夏休みを利用して入院しましたが、当時田舎で暮らしており大病院がどんなところかまったく知りませんでした。
実際にとびこんできた光景は、夏休みなのに(今では夏休みだからですが)連日入退院の受付に長蛇の列、また廊下にも診察待ちの患者様が溢れかえっている光景でした。
そのとき「こんなに苦しんでいる人が多いんだ。自分も医者になって恩返しがしたい。」と思いはじめました。
これが医者になる夢を持ち始めた最初の時期でした。それから、ずっとその想いを胸に秘めて、やっと念願の医師として働くことができるようになったのです。