愛和レディースクリニックでは、患者様の視点にたって患者本位の医療を提供することを大きな理念のひとつに掲げております。
それは、今までに院長のキーワードをお読みいただいた方はすでにおわかりになられていると存じます。
幼いころの自身の入院の経験・・・やっぱり、採血や点滴は上手な方がいいにきまっているし、言葉一つで慰められたり癒されたり・・・
赴任先の淀川キリスト教病院で、実際にホスピス病棟を体験したり、全人的医療を実践するなかで、患者の視点に立った医療を提供することの重要性を学びました。
しかし、当時はインフォームド・コンセントやインフォームド・チョイス、情報開示などの考えはまだ浸透していませんでした。
でも、志の高い医療人はそういったものを当時から兼ね備えていました。今私が、こうして医療の現場で元気に働かしていただいているのは、こういった医療ならびに医療人のおかげです。
そのご恩に少しでも報いることができるように、患者本位の医療・全人的医療を提供してゆくことが私に課せられた天命であると思っております。