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低用量ピル

月経周期の調節法

生理を避けたい日までに生理を終わらせてしまう方法です。
生理の7日くらいから中用量ピルを10日間内服します。
その後数日で生理様出血がきます。


内服の時期が、皆様が予想しておられるより早い段階から準備が必要なので注意が必要です。
来院された時には、すでにこの方法が使えないことがほとんどなのです。
早めのご相談をお願いいたします。
                            

生理の日を早くする場合

せっかくの旅行なのに生理の日と重なってしまい憂鬱。
そんなときには、ホルモン剤を用いて生理の日を調節できます。
低用量ピルでも可能ではありますが、ホルモン量が少ないために期待通りの効果を発揮してくれないこともありますので、中用量のピルをお勧めしています。


(注意)
※あまり時間的余裕がない場合は、調節が困難であったり、生理の日を遅らせる方法した選択できないこともあります。
※その方の生理周期が不規則な場合には、期待通りの効果を発揮せずに生理がきてしまうこともあります。
※お早目にご相談ください

生理の日を遅らせる場合

生理予定日の5日に中用量ピルの内服を開始します。
内服されている間は生理がきませんが、あまりに長期になりますと、少量の茶褐色の帯下があるとこごあります。
それは、ホルモン剤により子宮内膜が厚くなりすぎて、内膜表層付近の内膜細胞が持ちこたえられなくなって少量の茶褐色の帯下として剥離してきてしまうからです。

内服終了後、数日で生理がきます。
それが新しいあなたの生理周期となります。
                            
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