尖圭コンジローマは、尖形コンジローマとも呼ばれヒトパピローマウイルス(human papilloma virus : HPV)のなかで主に6型や11型が感染して発症する病気です。
外陰部や肛門部などの皮膚粘膜移行部に、イボのような疣贅を形成する性感染症の一つです。
好発年齢は、10代後半から30代前半で最近ではハイティーンでの増加も見られます。
尖圭コンジローマの原因となるウイルスは主にHPV6型、11型といわれています。
感染経路は主に性行為などの接触感染であり、潜伏期間は人によってさまざまで3~6週間から数年で平均すると約3ヶ月くらいと言われています。ですから、感染時期の特定はしにくいのが現状です。
