尿失禁(尿漏れ)とは、自分の意思に反してトイレ以外の所で尿が漏れてしまうことを言います。
この尿失禁、意外と20歳代、30歳代の女性でも、咳をしたり重たい物を持ったり、スポーツをしている時などに経験した方が多く、女性の5人に1人は尿失禁の経験があるといわれています。また40歳以上の女性では3人に1人であるといわれています。
この尿失禁は自分がどこまで思うかによって治療が行われるかどうかが決まるため、実際にはもっと潜在的に患者さまはいるのではないかといわれています。
この尿失禁の程度は人によってさまざまで、人によれば外出などに対して恐怖感を抱いてしまい生活の質(Quality of life:QOL)を低下させる原因となるため、治療が必要です。
ところが、いざ治療となると、泌尿器科は男性患者がほとんどで恥ずかしいし、内科もなかなか取り合ってくれないのが現状でした。産婦人科でも、不妊などには興味があってもなかなか積極的に治療しようという医師は少ないのが事実です。
近年女性の社会進出が進んで外で活躍される女性が増えてきたため、積極的に尿失禁の治療をしていこうと女性泌尿器外来(尿失禁外来)を開設けました。
当クリニックでは、低周波を利用した最新式の機器を導入し積極的に治療を行う所存です。どうぞお気軽に相談にお越しください。