このことは、産婦人科を受診するにあたってとても大事なことですが、以外に産婦人科のホームページを見ても書かれていません。
せっかく時間を作って来院し、待たされた挙句に今日はできません・・・という経験ありませんか?
それは、産婦人科の診察には、たとえば子宮体癌の検査、避妊リングの挿入・抜去など子宮の内部の処置があるからです。ですから、妊娠が確実に否定されていない場合は処置ができないことがあります。避妊リングを入れてから数日して妊娠が判明したことも聞きます。
また、最終の月経日をよく聞きますが、厳密には基礎体温表などの根拠となる情報がない限り医学的に月経であると断定できません。最終月経日から計算した妊娠週数より一ヶ月胎児の発育が大きく、月経と思っていた出血は実は切迫流産の症状(出血・月経痛様の下腹部痛)であったというケースは稀ではありません。
一般的には、いずれの時期に来院されてもほとんどが支障ありませんが、
避妊リングの挿入や抜去などの場合には、月経開始後10日以内に来院されることをお勧めいたします。また、性行為がある場合には、避妊の有無にかかわらず10日前後経過していれば、尿検査で妊娠反応を調べ妊娠の有無を確認できます。
いつ来院したらよいかわからない場合には、どうぞご遠慮なく電話でお問い合わせください。
また、ホームページのお問い合わせのページよりご質問ください。院長が責任をもってお答えいたします。
